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2026.10.08

【10月7日のBプレミア最多記録】富山のアンゴラが今季最多33得点…日本人選手の“仕事人”も存在感

  • バスケットボールキング

 10月7日、「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」が6試合開催された。各地で繰り広げられた熱戦で記録されたデイリーハイスタッツを振り返る。

 この日最多得点を挙げたのは、富山グラウジーズのブライアン・アンゴラ。京都ハンナリーズを相手に加入後最多となる33得点をマークした。3ポイントシュート4本を含むフィールドゴール20本中11本を成功させ、成功率は55.0パーセント。フリースローでも7得点を加えた。惜しくも勝利とはならなかったが、内外から得点を重ねて富山をけん引した。

 リバウンドは、大阪エヴェッサのセバスチャン・サイズが13本でトップ。18得点も挙げ、ダブルダブルを達成した。同じく大阪の竹内譲次は、東京サンロッカーズのジョシュ・ホーキンソンと並ぶ最多3ブロックを記録。経験豊富なビッグマンが奮闘したものの、大阪はチーム全体のフィールドゴール成功率が31.8パーセントにとどまり、横浜ビー・コルセアーズに57-66で敗れて4連敗となった。

 島根スサノオマジックが95-83でレバンガ北海道を下した一戦では、岡田侑大が最多11アシストと存在感を発揮。また、ニック・ケイが選手の貢献度を示す指標「EFF」で、この日トップの41を記録した。ケイは32分4秒のプレータイムでフィールドゴール9本中8本を成功させ、23得点、オフェンスリバウンド5本を含む12リバウンド、3アシスト、1ブロックと、安定感あるプレーでチームを支えた。

 その他、アルティーリ千葉に81-74で勝利した仙台89ERSでは、船生誠也が3ポイントシュート4本中3本成功の13得点に加え、出場中の得失点差を示すプラスマイナスで、この日トップの+23を記録。茨城ロボッツの福澤晃平は11分23秒の出場で3ポイントシュート5本中4本を沈め、東京SRの野﨑零也も8分37秒で同6本中4本を成功させた。与えられた役割で着実にチームを助ける日本人の“仕事人”たちも、キラリと光る活躍を見せた。

◆■10月7日Bプレミアのデイリーハイスタッツ

▼得点
33得点:ブライアン・アンゴラ(富山グラウジーズ)

▼リバウンド
13リバウンド:セバスチャン・サイズ(大阪エヴェッサ)

▼アシスト
11アシスト:岡田侑大(島根スサノオマジック)

▼スティール
4スティール:ジェイク・レイマン(仙台89ERS)

▼ブロック
3ブロック:竹内譲次(大阪エヴェッサ)/ジョシュ・ホーキンソン(東京サンロッカーズ)

▼3ポイントシュート成功数
4本:福澤晃平、ティム・ソアレス(茨城ロボッツ)/クリストファー・スミス(広島ドラゴンフライズ)/ブライアン・アンゴラ(富山グラウジーズ)/ゼイビア・スニード(滋賀レイクス)/野﨑零也(東京サンロッカーズ)/デクスター・デニス、ジョーダン・ヒース(島根スサノオマジック)

▼EFF
41:ニック・ケイ(島根スサノオマジック)

▼プラスマイナス
+23:船生誠也(仙台89ERS)

【動画】33得点を挙げたアンゴラのプレーハイライト映像