【10月17日のBプレミア最多記録】カルバーが3戦連続30得点超え…秋田のウェッツェルも攻守で躍動

10月17日、「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」が6試合開催された。各地で繰り広げられた熱戦から、この日のデイリーハイスタッツを紹介する。
最多得点を記録したのは、仙台89ERSのジャレット・カルバー。宇都宮ブレックスを相手に3ポイントシュート3本を含む34得点を挙げ、8リバウンド4アシストもマークした。前半終了時点で11点ビハインドだった仙台は、第3クォーターに27-13と圧倒して逆転。カルバーは試合終了間際にもフリースローを沈め、85-81で勝利。3試合連続30得点超えの活躍で、チームの4連勝に貢献した。
リバウンド部門では、島根スサノオマジックのジョーダン・ヒースが13本でトップ。千葉ジェッツとの一戦でチーム最多のリバウンドを奪ったが、島根はチーム全体のリバウンド数で41-51と上回られ、78-97で敗れた。千葉Jではルーク・メイが12リバウンド、渡邊雄太が22得点8リバウンド4アシストを記録し、今シーズンのホーム初勝利を挙げた。
アシスト部門では、アルティーリ千葉のD.J・ニュービルが8本でトップに立った。チームが記録した20アシストのうち8本を挙げたものの、A千葉は第1クォーター終盤に突き放されてからは一度も逆転できなかった。広島ドラゴンフライズのコフィ・コーバーンにフィールドゴール10本すべてを決められ、71-89で敗れた。
スティールでは、東京サンロッカーズのジャン・ローレンス・ハーパージュニアがトップ。4スティールに加えて6アシストも記録し、攻守にわたってチームを支えた。東京SRは速攻から29得点を挙げるなど試合の主導権を握り、長崎ヴェルカに95-63で快勝。長崎を今シーズン最少得点に抑え、この日のBプレミアで最大となる32点差の勝利を収めた。
ブロック部門では、秋田ノーザンハピネッツのヤニー・ウェッツェルが3本を記録。フィールドゴール16本中12本を沈めて31得点を挙げたほか、12リバウンド3スティールもマークし、攻守で存在感を放った。秋田は第4クォーター残り8分18秒にウェッツェルの得点で勝ち越すと、その後は一度もリードを譲らず、信州ブレイブウォリアーズを102-95で下した。
3ポイントシュート成功数では、アルバルク東京のディー・ジェイ・ホグが4本でトップ。7本の長距離砲を放って4本を沈め、22得点を記録した。A東京は前半を3点ビハインドで折り返したが、第3クォーター途中にキヨンテ・ジョンソンの得点で逆転。ジョンソンも30得点を挙げ、群馬クレインサンダーズとの東地区首位攻防戦を100-86で制した。
◆■10月17日Bプレミアのデイリーハイスタッツ
▼得点
34得点:ジャレット・カルバー(仙台89ERS)
▼リバウンド
13リバウンド:ジョーダン・ヒース(島根スサノオマジック)
▼アシスト
8アシスト:D.J・ニュービル(アルティーリ千葉)
▼スティール
4スティール:ジャン・ローレンス・ハーパージュニア(東京サンロッカーズ)
▼ブロック
3ブロック:ヤニー・ウェッツェル(秋田ノーザンハピネッツ)
▼3ポイントシュート成功数
4本:ディー・ジェイ・ホグ(アルバルク東京)
▼EFF
42:ヤニー・ウェッツェル(秋田ノーザンハピネッツ)
▼プラスマイナス
+30:ドンテ・グランタム(東京サンロッカーズ)
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