A東京のデジョン・ジャロウが本拠地デビュー戦で躍動「ここにいられることにワクワクしています」

10月19日にTOYOTA ARENA TOKYOで「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」が行われ、アルバルク東京が秋田ノーザンハピネッツと対戦。90-74で勝利を収め、シーズン8勝目を手にした。
A東京はキヨンテ・ジョンソンが27得点6リバウンド2ブロック1スティール、ディー・ジェイ・ホグが17得点10リバウンド1ブロック、小酒部泰暉が8得点、ライアン・ロシターが13リバウンド4アシストを記録。17日の敵地群馬クレインサンダーズ戦でBリーグ初出場を果たし、本拠地デビューを飾ったデジョン・ジャロウが21得点10リバウンドの“ダブルダブル”を達成した。
28歳の元NBA選手は試合後のヒーローインタビューに応じると、「まず最初に、ファンの皆さんに本当に感謝したいです」と切り出し、「1試合目のコートに立つ前から、たくさんの愛情や応援をいただいていて、本当に圧倒されるほどでした。これまで経験したことがないくらいです。このリーグは本当に素晴らしいですし、皆さんも素晴らしいファンだと感じています。そして今日、この会場で素晴らしい雰囲気の中でプレーできたことを本当にうれしく思います。ここにいられることにワクワクしていますし、本当に感謝しています。ありがとうございます」とコメントした。
ジャロウは「自分のパフォーマンスは良かったと思いますし、チームとしても素晴らしい勝利だった」と振り返り、チームメートへ感謝の言葉を述べた。ラクラン・オルブリッチのインジュアリーリスト登録に伴う“緊急加入”。それでも、2試合で45分10分のプレータイムながら、34得点12リバウンド7アシスト2スティール1ブロックと早くも存在感を示した。
「自分は、皆さんがこれまでやってきたことの中に途中から加わっただけです。それでも、皆さんがすごくプレーしやすくしてくれています。そして、日本が大好きです。本当に素晴らしいです。皆さんは最高です。本当にありがとうございます。GO ALVARK!I love Tokyo!」
ライアン・リッチマンヘッドコーチはクラブを通じて、圧倒的なスピードを活かし、リングにアタックしたジャロウを「本当に素晴らしかった」と絶賛。「とてもアンセルフィッシュな選手」とも評し、次のように続けた。
「まだ合流して2試合目ですし、これからリーグについて学んでいくことになります。でも、彼はここでの時間をとても気に入っていますし、チームメイトのことも大好きです。すべてはチームのため、すべては勝つため、という選手です。まだプレーもそれほど多くは理解していませんが、本当にハードにプレーしています。結局のところ、それが一番大切なことだと思います」
A東京は9試合を終え、8勝1敗で東地区1位。次戦は22日、ホームで茨城ロボッツと対戦する。
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