『スタッツで見るBリーグ』10シーズンの軌跡 — 数字で振り返る現行Bリーグの進化と到達点

2016年9月、国内男子プロバスケットボールの新たな歴史が幕を開けた。NBLとbjリーグの統合により誕生した、あの奇跡のような幕開けを昨日のように覚えているファンは多いことだろう。(実際、私も会場で配られた号外、パンフレット、Tシャツをまだ保存している)
そんなBリーグは、初年度のB1を18チームでスタート。あれから10シーズン、B1は20チーム、22チーム、24チーム、そして今季の26チームへと拡大を続けてきた。
そしてこの2025-26シーズン(※)、長崎ヴェルカの初優勝で現行リーグ最後のチャンピオンシップが幕を閉じた。来季からはB.革新により新たなリーグへと生まれ変わる。
今回は歴史の転換点である節目に、私しんたろうが計測し続けた10シーズン分のチームスタッツを全解放。「Bリーグのバスケットボールは10年でどう変わったのか」を数字から読み解いていく。得点は増えたのか。シュートの質は上がったのか。3Pシュートは本当に増えたのか。ディフェンスは進化したのか。そして、チャンピオンシップを制するチームに共通する条件とは何か。10年分のデータが示す答えを見ていこう。
今回の記事で使用する主なスタッツ解説
本稿では以下のスタッツ指標を用いて分析を行う。一般的なスタッツ(得点、リバウンド、アシスト等)については割愛し、本稿の議論に関わるスタッツのみを掲載。
| 指標 | 説明 |
|---|---|
| eFG% | 実質シュート決定率。3pt成功を1.5倍に換算してFG決定率を算出。シュートの「質」を測る指標 |
| TS% | 真のシュート効率。eFG%にフリースローの効率も加味した総合的なシュート効率 |
| 3FGA | 3ポイント試投数 |
| 3ptA% | 3pt試投割合。FTを含む全試投数に対する3pt試投の割合 |
| ORB% | オフェンスリバウンド獲得率。味方のFT失敗も含む全ORシチュエーションに対する獲得率 |
| DRB% | ディフェンスリバウンド獲得率。相手のFT失敗も含む全DRシチュエーションに対する獲得率 |
| pace | 40分間あたりの推定攻撃回数。試合のテンポを表す |
| OFFRtg | オフェンシブレーティング。100回攻撃した時に獲得する平均得点 |
| DFFRtg | ディフェンシブレーティング。100回攻撃された時に喫する平均失点。低いほど優秀 |
| NETRtg | ネットレーティング。OFFRtg − DFFRtg。真の得失点差(チームの総合力)を示す |
| OppeFG% | 対戦相手のeFG%。低いほどディフェンスが優秀 |
| OppTOV% | 対戦相手のターンオーバー率。高いほどディフェンスが優秀 |
| OppFT獲得率 | 対戦相手のフリースロー獲得率 |
| TOV% | 攻撃回数に対するターンオーバーの割合 |
10年間のトレンド
まず、10シーズン分の(注目すべき)リーグ平均スタッツを一覧にする。
| シーズン | チーム数 | 平均得点 | eFG% | TS% | 3FG% | 3ptA% | ORB% | pace | OFFRtg |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016-17 | 18 | 76.5 | 49.1% | 52.6% | 33.7% | — | 29.7% | 73.0 | 104.7 |
| 2017-18 | 18 | 77.0 | 50.1% | 53.6% | 34.1% | — | 29.2% | 73.3 | 105.1 |
| 2018-19 | 18 | 76.8 | 50.8% | 53.7% | 34.1% | — | 27.8% | 72.3 | 105.8 |
| 2019-20 | 20 | 77.0 | 50.9% | 54.0% | 33.4% | 31.8% | 29.4% | 72.2 | 106.1 |
| 2020-21 | 22 | 80.3 | 52.1% | 55.6% | 34.1% | 32.0% | 30.1% | 72.0 | 111.3 |
| 2021-22 | 22 | 80.7 | 52.4% | 55.7% | 34.7% | 33.2% | 29.3% | 71.5 | 112.4 |
| 2022-23 | 24 | 79.9 | 51.7% | 54.8% | 33.5% | 35.5% | 30.1% | 72.2 | 109.6 |
| 2023-24 | 24 | 79.6 | 51.3% | 54.4% | 33.4% | 37.5% | 29.7% | 72.1 | 109.0 |
| 2024-25 | 24 | 79.3 | 51.3% | 54.5% | 33.3% | 37.5% | 30.3% | 71.4 | 109.3 |
| 2025-26 | 26 | 81.1 | 52.5% | 55.6% | 33.7% | 38.5% | 31.3% | 72.5 | 111.6 |
※3ptA%の計測は2019-20シーズンから
得点は増えた。しかしペースは変わっていない?
リーグ平均得点は初年度の76.5点から今季の81.1点へ、10シーズンで4.6点も増えた。一方で、ペース(1試合あたりのポゼッション数の推定値)は73.0から72.5。ほぼ横ばいだ。
NBAではペースの加速が得点増の大きな要因だが、Bリーグでは事情が違う。試合の速さは10年間ほとんど変わっていない。では何が変わったのか。シュート効率だ。eFG%は49.1%から52.5%へ3.4ポイント上昇しており、これが得点増に直結している。
そしてもうひとつ、見逃せない要因がある。ORB%(オフェンスリバウンド獲得率)の上昇だ。ORB%は10年間で29.2%(2017-18)から31.3%(2025-26)へと上昇し、今季は歴代最高を記録した。オフェンスリバウンドは、1回のポゼッションの中でセカンドチャンスを生み出す。シュートが外れてもリバウンドを確保すれば、ポゼッション数(=ペース)を消費せずに再度攻撃できる。つまりペースを上げなくても、得点効率を押し上げることができる。
NBAが「攻撃回数を増やす」ことで得点を伸ばしてきたのに対し、Bリーグは「1回のポゼッションの中で複数のショットチャンスを作る」ことで得点を伸ばしてきた。このオフェンスリバウンドへの重点は、Bリーグならではの進化と言えるだろう。
オフェンシブレーティング(100ポゼッションあたりの得点)は104.7から111.6へと6.9ポイント上昇。eFG%の改善とオフェンスリバウンドによるセカンドチャンスの増加、この2つがペースに依存しない得点増を可能にしている。
チーム数・オンザコートルール変遷とリーグレベルの変動
OFFRtgの推移を追うと、2020-21シーズンに111.3へと急上昇している点が際立つ。前年の106.1から一気に5ポイント以上のジャンプである。この変動の要因は、チーム数の増加だけでは説明しきれない。同シーズンに行われたオンザコートルールの変更が大きく影響している。
Bリーグのオンザコートルールは、大きく3つの時期に分かれる。
2016-17から2017-18(初期ルール)では、外国籍選手と帰化選手を合わせて3名がリーグ登録の上限で、クォーター別の出場人数制限もあった。2018-19からはクォーター別制限が撤廃され、外国籍2名+帰化1名が試合を通して同時出場可能に。ただし外国籍選手の試合エントリーは2名までに据え置かれた。
転機となったのが2020-21シーズンである。外国籍選手のエントリー枠が2名から3名に拡大され、さらにアジア特別枠選手制度が新設された。これで各チームは外国籍3名+帰化1名+アジア特別枠1名をロスターに抱えられるようになり、ローテーションの厚みが一気に増した。
OFFRtgの急上昇が起きた2020-21は、22チーム化とこのルール変更が同時に行われたシーズンである。チーム数増加による競争バランスの変動に加え、外国籍エントリー枠の拡大が各チームの攻撃力を底上げしたと見るのが自然だろう。
2020-21以降はオンザコートルールに変更がない。2022-23(24チーム化)でOFFRtgが109.6に低下し、2023-24、2024-25と横ばいで推移した後、26チームとなった今季は再び111.6に上昇。ルールが固定された中での変動は、チーム数増加による戦力の平均化と史上最多13名のNBA経験者がBリーグに参戦したことも要因となるだろう。
シュート効率は着実に向上
eFG%(実質シュート決定率)は49.1%から52.5%へ、10シーズンで3.4ポイント上昇。TS%(フリースローも加味した真のシュート効率)も52.6%から55.6%へ3.0ポイント上がっており、同じ傾向が見てとれる。
ここで注目したいのは、3Pシュート決定率(3FG%)が33.3%~34.7%の狭いレンジでほとんど変わっていないという点だ。eFG%の上昇は、3Pシュートの精度が上がったからではない。では何が原因なのか。次章で詳しく見ていこう。
「スリーポイント革命」はBリーグで起きたのか!?

NBAでは2010年代半ばから3Pシュート試投数が急増し、「スリーポイント革命(Three-Point Revolution)」と呼ばれるようになった。Bリーグでも同じ現象は起きているのだろうか。10シーズン分の3Pシュートの関連データを並べてみよう。
| シーズン | 3FGA | 3FG% | 3FGM | 3ptA% | eFG% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016-17 | 20.9 | 33.7% | 7.0 | — | 49.1% |
| 2017-18 | 19.7 | 34.1% | 6.8 | — | 50.1% |
| 2018-19 | 20.7 | 34.1% | 7.1 | — | 50.8% |
| 2019-20 | 22.8 | 33.4% | 7.7 | 31.8% | 50.9% |
| 2020-21 | 23.2 | 34.1% | 8.0 | 32.0% | 52.1% |
| 2021-22 | 23.9 | 34.7% | 8.3 | 33.2% | 52.4% |
| 2022-23 | 25.8 | 33.5% | 8.5 | 35.5% | 51.7% |
| 2023-24 | 27.6 | 33.4% | 9.2 | 37.5% | 51.3% |
| 2024-25 | 27.1 | 33.3% | 9.0 | 37.5% | 51.3% |
| 2025-26 | 28.1 | 33.7% | 9.4 | 38.5% | 52. |
試投数は増えた。しかし決定率は変わっていない
1試合あたりの3Pシュート試投数(3FGA)は19.7本(2017-18)から28.1本(2025-26)へ、10シーズンで約8本も増加。3Pシュート試投割合(3ptA%)も、私が計測を始めた2019-20の31.8%から今季の38.5%へと約7ポイント上昇している。これらの数字を見れば、Bリーグでもスリーポイント革命は確実に起きていると言ってよい。
しかし、3Pシュート決定率(3FG%)は10年間ずっと33~35%の範囲に収まっている。最高が34.7%(2021-22)、最低が33.3%(2024-25)で、その差はわずか1.4ポイント。「入るようになったから打つようになった」わけではないのだ。
では、なぜ決定率が上がっていないのに3Pシュートを打つ量が増えたのか。答えは期待値にある。
3Pシュートの期待値は、決定率33%であれば1本あたり約0.99点(0.33 × 3 = 0.99)。一方、2ポイントの場合はリーグ平均の決定率50%前後で1本あたり約1.00点(0.50 × 2 = 1.00)。期待値はほぼ同等だ。< br> しかし3Pシュートが成功したときの「3点」という得点効果は戦略にも影響を与える。フロアを広げることでペイントエリアへのドライブコースも生まれやすくなる。つまり3Pシュートは、決定率が多少低くても「打ち続けること自体がオフェンス全体の効率を高める」武器なのである。
今季優勝した長崎ヴェルカが5アウトに近いオフェンス戦略をとっていたことと、3FG%が平均30.11%だったにも関わらず、3FGA平均30本、3ptA%平均41.04%もの3Pシュートを打ち続けていたことは、その証左だろう。
実際、3Pシュート試投数の増加とeFG%は連動して上昇してきた。3FGAが20本前後だった初期3シーズンのeFG%は49~51%だが、25本を超えた近年は51~52%台に到達している。
ディフェンスの10年 — 攻撃の進化にディフェンスは追いついたか
ここまでオフェンスの進化を追ってきた。では、それに対峙するディフェンスはどう変化したのだろうか。裏4Factors(OppeFG%、OppTOV%、DRB%、OppFT獲得率)のリーグ平均推移を見てみよう。
| シーズン | OppeFG% | DRB% | OppTOV% | OppFT獲得率 | DFFRtg |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016-17 | 46.9% | 70.3% | — | 25.6% | 104.7 |
| 2017-18 | 50.1% | 70.9% | — | 27.6% | 105.1 |
| 2018-19 | 51.0% | 72.1% | 15.9% | 25.6% | 105.8 |
| 2019-20 | 50.8% | 70.8% | 17.1% | 25.6% | 106.2 |
| 2020-21 | 52.0% | 70.6% | 17.0% | 29.2% | 110.0 |
| 2021-22 | 52.3% | 70.7% | 17.2% | 27.1% | 112.2 |
| 2022-23 | 51.6% | 69.9% | 16.9% | 26.3% | 109.5 |
| 2023-24 | 51.3% | 70.3% | 16.8% | 26.2% | 109.0 |
| 2024-25 | 51.3% | 69.7% | 17.0% | 26.5% | 109.4 |
| 2025-26 | 52.4% | 68.6% | 17.3% | 27.3% | 111.6 |
DRB%は値が大きいほどポジティブ
※16-17、17-18のOppTOV%は計測方法が異なるため値なしとさせて頂きます
OppeFG% — オフェンスの進化をディフェンスは止められていない!?
OppeFG%(対戦相手の実質シュート決定率 = ディフェンスがどれだけ相手のシュートを抑えたか)は、46.9%(2016-17)から52.4%(2025-26)へと5.5ポイント上昇している。リーグ全体で見れば、オフェンスの進化にディフェンスは追いつけていない、というのが現実だ。
ただしこれはリーグ平均の話である。個別のチームに目を向ければ、オフェンスの進化に適応したディフェンスを構築しているチームは確かに存在する。その代表が今季の名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(OppeFG% 46.4%)であり、リーグ平均より6ポイントも低い数値を叩き出した。リーグ全体のシュート効率が上がる中でこの数値を達成したことの価値は、初年度のそれとは比較にならない驚くべき成果であろう。ファイナル進出こそ逃したものの、ディフェンスの先鋭化はチャンピオンシップへ直結することを示してくれた。(ディフェンス原理主義者の私は嬉しい限りである)
DRB% — 低下傾向が示すORBの重要性
DRB%(ディフェンスリバウンド獲得率)は70.3%から68.6%へ、10シーズンで低下傾向にある。今季の68.6%は計測可能な範囲で歴代最低だ。
先で触れた通り、Bリーグではオフェンスリバウンドの重要性が年々高まっている。ORB%(オフェンスリバウンド獲得率)の上昇とDRB%の低下は表裏一体の現象であり、3Pシュートの増加によるリバウンドの長距離化も影響している可能性がある。セカンドチャンスをめぐる攻防が、リーグ全体の得点環境を形作っているのだ。
歴代王者のスタッツをプロファイリング!
現行Bリーグで行われた9回のチャンピオンシップ(2019-20はCOVID-19により中止)の優勝チームについて、レギュラーシーズンの主要スタッツを並べてみよう。
| シーズン | 優勝 | eFG% | OppeFG% | OFFRtg | DFFRtg | NETRtg |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016-17 | 栃木 | 48.4% | 47.1% | 111.0 | 96.3 | +14.7 |
| 2017-18 | A東京 | 51.8% | 48.3% | 112.5 | 100.8 | +11.7 |
| 2018-19 | A東京 | 51.8% | 49.2% | 111.2 | 99.6 | +11.6 |
| 2019-20 | (中止) | — | — | — | — | — |
| 2020-21 | 千葉J | 54.2% | 52.6% | 119.4 | 107.0 | +12.4 |
| 2021-22 | 宇都宮 | 52.5% | 47.9% | 118.8 | 101.1 | +17.6 |
| 2022-23 | 琉球 | 51.6% | 49.8% | 113.9 | 103.1 | +10.8 |
| 2023-24 | 広島 | 52.6% | 49.9% | 113.0 | 104.6 | +8.4 |
| 2024-25 | 宇都宮 | 56.3% | 48.6% | 118.0 | 104.8 | +13.2 |
| 2025-26 | 長崎 | 56.9% | 50.5% | 118.9 | 102.5 | +16.4 |
※OFFRtgは全シーズン同一基準(PTS÷POSS×100)で算出
DFFRtg — 「ディフェンスがチャンピオンシップを制する」
歴代王者のDFFRtgを見ると、9チーム全てがリーグ平均を大きく下回っている。最も低い(=最も優れた)のは2016-17の栃木ブレックスで96.3。リーグ平均104.7の時代に、8ポイント以上の差をつけていた計算になる。
注目すべきは、リーグ全体のDFFRtgが年々上昇(=失点が増加)する中で、優勝チームのDFFRtgも連動して上がっている点である。2016-17の栃木は96.3、2024-25の宇都宮は104.8。絶対値としては8ポイント以上の差がある。しかしこれは、リーグ平均が104.7→109.4へと上昇したことの反映であり、「リーグ平均との差分」で見れば、歴代王者のディフェンス優位性は一貫しているのだ。
今季優勝した長崎ヴェルカのDFFRtg 102.5は、リーグ平均111.6に対して9.1ポイントの差。歴代王者の中でもリーグ平均との乖離が最大級。長崎のディフェンスが今季いかに突出していたかがわかる。
おわりに
10シーズンのデータを並べて見えてきたBリーグの進化を、最後にまとめておこう。
得点は76.5点から81.1点へ増加したが、ペースはほぼ変わっていない。得点増の主な要因は、シュート効率(eFG%)の3.4%向上と、オフェンスリバウンドによるセカンドチャンスの増加にある。NBAがペース加速で得点を伸ばしたのに対し、Bリーグは「1ポゼッションの質」を高める方向に進化してきた。
3Pシュートの試投数は19.7本から28.1本へ増加し、「スリーポイント革命」は確実にBリーグにも影響を及ぼした。2020-21シーズンの外国籍エントリー枠拡大とアジア特別枠新設は、リーグの攻撃力を一段階引き上げるターニングポイントとなった。
ディフェンスはオフェンスの進化に完全には追いつけていないが、歴代チャンピオンは例外なくリーグ平均を大きく上回るディフェンス力を構築してきた。10シーズンを通じて「ディフェンスがチャンピオンシップを制する」という法則は揺らいでいない。
そして現行リーグ最後の王者となった長崎ヴェルカは、eFG%歴代最高、NETRtg歴代2位というスタッツで、この10年間の到達点と言えるチームとなった。
来季からのB.LEAGUE PREMIERではレギュレーションの変更などによりリーグの構造が大きく変わる。この10年間で積み上げられてきたこれらのスタッツは意味を成さなくなってしまうのかもしれない。しかし、新しい時代にもバスケットボールは進化し、それに伴ってスタッツも変化する。その検証は、また新たな10年の物語となっていくことになるだろう。
文:しんたろう
※りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON

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