B祭応援ソング制作秘話!木村ミサ×各Bクラブのパフォーマー特別座談会
B.LEAGUEが掲げる「世界一型破りなライブスポーツエンタメ」の実現に向けて、試合を中心に地域全体が盛り上がり、誰もが楽しめる“お祭り”のような存在になることを目指していく「B祭」。 日本のポップカルチャーを牽引するカルチャープロダクション「アソビシステム」による日本のアイドル文化を世界へ発信するプロジェクト「KAWAII LAB.(カワイイラボ)」所属のアーティストたちが、「B祭応援団」に就任することが決定いたしました。
そして、9月24日には、B祭応援団によるB祭応援ソング『𝗢𝘃𝗲𝗿 𝗗𝗿𝗶𝘃𝗲』のMVが公開。「応援」をテーマに作られたこの楽曲は、「B.LEAGUEの応援」を象徴するパフォーマーの皆さんからインスピレーションを受け制作されました。
楽曲制作にあたって、KAWAII LAB.プロデューサーの木村ミサさんと、B.LEAGUEを代表して5クラブのパフォーマーたちが都内某所で作戦会議を実施。この記事では、その日の様子を特別に一部ご紹介いたします!
協力してくれたのは、B.LEAGUE AWARDSHOWで、過去「ベストパフォーマンス賞」を受賞した5クラブのパフォーマーの皆さん。(後列左からFUMIKAさん(A千葉)、Rinkaさん(千葉J)、YUZUHOさん(滋賀)、Misakiさん(群馬)、ERINAさん(A東京)
それぞれの個性が際立つBクラブパフォーマーの魅力
木村ミサさん:今回のコラボ楽曲は、どのような盛り上がり方だと各チームで取り入れやすいでしょうか?全クラブで同じ振り付けを踊るべきか、それともそれぞれの文化に合わせるべきか悩んでいます。
Misakiさん(群馬):B.LEAGUEのパフォーマーは、各チームで特色が異なり、「可愛いアイドル的なチア」「かっこいい強い女性」「ゴリゴリのダンサー」など様々なので、統一の振り付けにする難しさはあると思います。
FUMIKAさん(A千葉):昨シーズンのテーマソングでは、共通のお題にチャレンジするような形で決まった動きを選手が踊ったり、同じ振り付けでも各クラブで特色を出したりしていました。
木村ミサさん:KAWAII LAB.の振り付けは、TikTokなどの画角に収まるよう顔周りの動きを意識することが多いのですが、最近は全身を使って楽しむスタイルもトレンドになっています。今回はスポーツの熱量を取り入れつつ、可愛さのフックを入れたいと考えています!
パフォーマーとアイドルの共通点は?
木村ミサさん:チアダンスをベースにしつつ、各チームで色を出していると思いますが、逆に全チームに共通しているマインドなどはありますか?
Misakiさん(群馬):「応援」という目的は全チーム共通です。チームを後押しして勝たせるというマインド面ですね。ただかっこよく踊るだけでなく、応援する気持ちはダンスのジャンルが違っても共通しています。
木村ミサさん:どのような部分で応援する気持ちを表現していますか?
ERINAさん(A東京):アルバルク東京は、試合終盤の第4クォーターなどに、会場を盛り上げるためにタオルを使っています。縦や横に振ったり、回したりと、お客さんとチアが同じ動きをして一体感を作ります。
YUZUHOさん(滋賀):滋賀レイクスでは、設立当初から鳴り物を使わず「声での応援」にこだわっています。まずチアリーダーがリードして声を出し、そこにブースターの皆さんを乗せていく。お立ち台を使って遠くのお客さんにも声が届くようにし、チアリーダーが皆さんを巻き込む責任感を大切にしています。
木村ミサさん:アイドルのライブでも、お客さんとコールアンドレスポンスをして一体感を作るので、会場の一体感を作るという意味ではアイドルとチアはすごく似ていそうですよね。
B.LEAGUEパフォーマーならではの要素を探る
――基礎的な動きについて教えていただけますか。
Misakiさん(群馬):THEチアっぽい動きといえば、やはりアームモーション(※腕を決まった形に動かす動き)が独特のものかなと思います。例えば「ハイブイ(High V)」という動きは、両手を高く上げてビクトリーの「V」の字を作るなど、定位置があるのが他のダンスとは違うチアらしさだと思います。
YUZUHOさん(滋賀):応援の基本的な動きとしては、クラップ(手拍子)がよく使われます。クラップからハイブイの動きに繋げたり、チームによっては胸の前からタオルを上げたり振ったりと様々です。
Rinkaさん(千葉J): あとは、キックやラインダンス(足を高く上げる動き)も、チームによって取り入れるかどうかは分かれますが、代表的な動きだと思います。
木村ミサさん:B.LEAGUEを応援するうえで「これは外せない」という振り付けやモーションはありますか?
Rinkaさん(千葉J):千葉ジェッツのアリーナは1万人規模で空間も広いのですが、360度お客さんが見える構造になっています。そのため、すべての方向のお客さまに思いが届くよう意識し、会場を一つにすることが欠かせません。メガホンやカメラを持ったままでもできる動きがあると良いなと思います
ERINAさん(A東京):遠くの席の方も疎外感を感じないように全体をしっかり見て盛り上げることを意識しています。勝っている時も負けている時も、会場の雰囲気を良い方向に動かしてくことが私たちチアリーダーの役割だと思うので、お客さんとの架け橋になれるよう全力で応援しています。
――バスケならではの要素を取り入れることもあるのでしょうか。
Misakiさん(群馬):群馬では、エアバスケをしながらディフェンスやシュートの動きをダンスに入れたり、ヒップホップ調に寄せつつバスケのような動きを取り入れることがあります。過去のタイムアウトでは、メンバー11人全員で5対5と審判1人に分かれて、曲中ずっとエアバスケの試合をするという演出もやりました。また、実際にボールを持ちながらヒールでダンスをするパフォーマンスに挑戦したこともあります。
FUMIKAさん(A千葉):アルティーリ千葉では、バスケットボールのプレーの動きをそのまま真似るのではなく、ボールを持っているようなポーズを取り入れるなど、 世界観を重視しています。かっこよさや凛とした姿勢は外せないポイントですね。
――B.LEAGUEのファン層は、小さなお子さまからお年寄りまで幅広いと思いますが、どういう要素を入れるとよりB.LEAGUEらしい応援歌になると思いますか?
Misakiさん(群馬):同じ真似をしやすい振り付けとか、本当に小さい子でも年齢を重ねた方でもできるような簡単な、その時は顔回りの振りとかでやれたら良いですね。かっこよくチアらしく見せる場面もあれば、みんなと楽しく踊る場面とかもあるとすごい、お互いの良さがすごく出せるような曲になりそうです。
ERINAさん(A東京):それぞれのチームで独自のポーズがあったりします。ジェッツさんだったらこういうポーズ、アルバルクだったらWEポーズみたいな。それぞれが各クラブのポーズをアレンジしてダンスに取り入れたりできたら盛り上がりそうですね。
木村ミサさん:KAWAII LAB.のファンの方もアイドルを初めて好きになった方が多く、最初はクラップのやり方が分からないこともあります。今回ご一緒する楽曲を通して、クラップで一体感を作る楽しさも伝えられたらと思います。今回の楽曲は5つのグループのみんなでパフォーマンスするので、普段の複雑な構成ではなく、過去に合同チームでやったような「お客さんが真似しやすい簡単な振り付け」を意識したいと考えています!
――たくさんのご意見をありがとうございました!
最後に、木村ミサさんと各Bクラブのパフォーマーの皆さん、そしてこの会を見守りつつアドバイスをくれたディレクターの皆さんで記念撮影をさせていただきました!
「応援する思い」がたくさん詰まった『𝗢𝘃𝗲𝗿 𝗗𝗿𝗶𝘃𝗲』、ぜひたくさん聴いて、会場で一緒に盛り上がりましょう!
楽曲情報
TEAM KAWAII LAB. New Digital Single「Over Drive」
配信日:2026年9月15日(火)
配信URL:https://kawaii-lab.lnk.to/Over_Drive
【MV Teaser】TEAM KAWAII LAB.『Over Drive』
URL:https://youtu.be/PW3IYSmHdY0
<KAWAII LAB. プロフィール>
日本のポップカルチャーを牽引するアーティストを擁するカルチャープロダクション、アソビシステムが、日本で成長を続けてきたアイドル文化を世界に向けて発信する新プロジェクト「KAWAII LAB.」を発足。
今後は世界やバーチャル空間で活躍できるアイドルの発掘・育成・輩出を目指し、活動していく。
Official site:https://kawaiilab.asobisystem.com/
X:https://twitter.com/KAWAII__LAB
YouTube:http://www.youtube.com/@KAWAII_LAB.

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