【Bプレミア西地区結果まとめ】京都がクラブ史上最多115得点…三河も大勝し“無敗3クラブ”を追走

10月16日から18日にかけて、「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」が行われた。西地区では首位を走る広島ドラゴンフライズが開幕からの連勝を7に伸ばしたほか、京都ハンナリーズとシーホース三河も白星を重ねて上位争いを繰り広げている。
広島は17日にアウェーでアルティーリ千葉と対戦し、89-71で勝利。クリストファー・スミス、ドウェイン・エバンス、コフィ・コーバーン、メイヨニックによる強力な“オンフォー”の布陣が躍動した。第1クォーターから30得点を挙げて主導権を握り、第2クォーター以降は一度も逆転を許さず。西地区最多となる今シーズン7勝目を手にした。
京都ハンナリーズは18日に佐賀バルーナーズをホームに迎え、115-70で大勝。115得点はBリーグ公式戦におけるクラブ史上最多記録となった。相手が万全のロスターではなかったものの、アンジェロ・カロイアロが3ポイントシュート5本を含む29得点7リバウンド10アシスト、マイケル・フィリップスも18得点10リバウンドを記録し、ともにダブルダブルを達成。地元ファンの前で会心の勝利を収め、今シーズンの成績を6勝2敗とした。開幕から無敗の上位3クラブを追いかけ、首位広島と1.5ゲーム差の4位につけている。
開幕からアウェーゲームが続くシーホース三河も、18日に富山グラウジーズを99-56で下し、5勝2敗と白星先行。古巣対戦となったアーロン・ホワイトが21得点14リバウンド6アシストと主要3部門でチーム最多を記録したほか、負傷の影響で出遅れていた石井講祐と平良彰吾も今シーズン初出場を果たした。石井は3ポイントシュート3本すべてを成功させて11得点、平良も3得点を記録するなど、次戦のアルバルク東京戦に向けて好材料がそろう一戦となった。
大阪エヴェッサは負傷離脱者が続出する中、18日にセバスチャン・サイズが右膝の負傷で全治約6カ月と診断されたことを発表。同日の茨城ロボッツ戦でも63-98で敗れて7連敗を喫するなど、苦しい状況が続いている。
▼10月16日(金)
佐賀バルーナーズ 90-109 レバンガ北海道
横浜ビー・コルセアーズ 87-85 琉球ゴールデンキングス
川崎ブレイブサンダース 74-82 茨城ロボッツ
▼10月17日(土)
千葉ジェッツ 97-78 島根スサノオマジック
アルティーリ千葉 71-89 広島ドラゴンフライズ
秋田ノーザンハピネッツ 102-95 信州ブレイブウォリアーズ
仙台89ERS 85-81 宇都宮ブレックス
群馬クレインサンダーズ 86-100 アルバルク東京
東京サンロッカーズ 95-63 長崎ヴェルカ
▼10月18日(日)
富山グラウジーズ 56-99 シーホース三河
京都ハンナリーズ 115-70 佐賀バルーナーズ
茨城ロボッツ 98-63 大阪エヴェッサ
横浜ビー・コルセアーズ 78-109 レバンガ北海道
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