B1
B2

B.LEAGUE(Bリーグ)公式サイト 2016年秋開幕!男子プロバスケットボールリーグサイト

NEWS

B.LEAGUEアナリスト 佐々木クリスの第9節展望

第9節の見どころをB.LEAGUE 公式アナリスト 佐々木クリスの眼で要チェック!

B1各試合のみどころ
■今週のB.TIMESはしばらくお待ちくださいませ。
BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK

■B1各試合のみどころ
アルバルク東京×レバンガ北海道

北海道は11/14(火)にホームSR渋谷戦を終えて、金曜日にアウェーA東京に乗り込むハードスケジュール。
対するA東京も日本代表候補が3人、ここ1ヶ月ぐらいは週末にリーグ戦を戦い平日も代表合宿があり、チームの実戦練習はほとんど出来ていない。さらにエース#24 田中も怪我に見舞われるなど、総力戦となっている。そんな中、前節は千葉に大敗からカムバックして翌日に絶え抜いた勝利。#6 馬場の活躍と今季最多出場時間をもぎ取った#10 バランスキーの貢献も大きかったが、何よりチームのアイデンティティを示した。
リーグでも1試合平均でリーグTOP争う北海道、出場すれば全選手が必ずアシストをあげるだけボールをシェアする為、A東京は北海道の連携を千葉戦同様に分断したい。

試合日時 会場  
11月17日(金) 19:05 アリーナ立川立飛 →B.LEAGUEチケット
11月18日(土) 14:05 アリーナ立川立飛 →B.LEAGUEチケット
シーホース三河×横浜ビー・コルセアーズ

欲を言えば前節で2連勝したかった横浜、中地区最下位を脱する事が出来ない。守備の切り替えが出来ず度々速攻を許した1戦目、延長を許した事は悔やみきれない。
新加入の#45 マクドナルドは両日16得点を上げデビューとしては上々。得点は勿論、細部への注力でチームに新たな風を吹き込めるだろうか。#34 サビートは今季15試合中5試合で得点とリバウンドのダブルダブル達成。達成時はチームも3勝2敗と、彼の脅威を最大化する事が三河に冷や汗をかかせるひとつの鍵だ。
対する三河は昨季のクラブ記録を抜いて最高の14連勝をまだまだ伸ばす勢いだ。クラブの掲げる高い目標を考えれば、勝つべき相手を叩いているとも言えるがそれでも勝ち続ける事の難しさは計り知れない。#0 橋本が欠場し、#6 比江島の出場も20分以下に抑えて新潟を退けた。

試合日時 会場  
11月18日(土) 14:05 ウィングアリーナ刈谷 →B.LEAGUEチケット
11月19日(日) 14:05 ウィングアリーナ刈谷 →B.LEAGUEチケット
京都ハンナリーズ×千葉ジェッツ

前節A東京との試合が千葉をどう強くしたのか。
HC曰く1試合目は今季のベストゲーム、2試合目は敗戦するも選手達の戦う姿勢には十分満足しており、同地区ライバルに2連勝ならずとも手応えを感じているようだ。代表候補の疲労が心配される中、前節2試合 合計51分の出場で62得点をあげた#2 富樫のパフォーマンスは圧巻だった。2試合目ではリーグ記録となる11本の3Pシュート成功も達成、特に守備力で力の差が出ている今節の対戦、京都は対応が迫られる。
守備を期待され出場している#7 晴山が対大阪1試合目で17得点。彼だけではなく脇を固める選手達においては、少ないながらもシュートチャンスを確実にモノにする事で、本来の役割も全う出来ると言う好循環が生まれる。京都のPG#3 伊藤もこの対戦を楽しみにしているだろう。

試合日時 会場  
11月18日(土) 14:05 向日市民体育館 →B.LEAGUEチケット
11月19日(日) 13:05 向日市民体育館 →B.LEAGUEチケット
三遠ネオフェニックス×大阪エヴェッサ

三河戦で兆しを掴む事が出来たと思えば、終盤戦の順位により影響しそうな京都との連戦に自滅から主導権を握られてしまった大阪。開幕から違う地区ながらも三河と4試合を消化、年内最後の6試合も東地区の3チームとの対戦とスケジュールはまだまだ味方してくれないだけに、今節、次節の星取りは重要だ。
三遠は昨季、60試合中2試合のみオン・ザ・コートを1-2-1-2とした。今季は既に5試合で1Qをオン1でスタートしている。主力の怪我の影響は未だ隠せず、アシスト:ターンオーバー比率こそ昨季から良い数字を維持するものの、FG%では昨季リーグ4位から9位まで後退している。#73田渡の3P成功率は昨季41.2%から今季36.8%まで減少と、及第点だが試合毎の波が大きい。アシストによる貢献度もより高められるはずだ。

試合日時 会場  
11月18日(土) 17:05 豊橋市総合体育館 →B.LEAGUEチケット
11月19日(日) 14:05 豊橋市総合体育館 →B.LEAGUEチケット
サンロッカーズ渋谷×島根スサノオマジック

SR渋谷に乗り込む島根は、今季王者栃木から1勝、琉球に2連勝と可能性を感じさせたが、アウェーゲームでは1勝8敗と大きく負け越している。ただしアウェイ8敗の内7試合は一桁点差での敗戦となっており、我慢が報われるか。守備的な今節の対戦では尚の事辛抱強さが試される。
対するSR渋谷は混戦の東地区で堅実な守備を武器に着実に勝ち星を積み上げ浮上の機会を伺っている。#6 サクレと# 55ハレルソンの元NBAコンビに目が行きがちであるが、#24 広瀬の貢献度は高くアイデンティティを構築しつつある。一度守備の基盤が築けたチームは大崩れする事は無く、攻撃の連携は実戦の中でも向上出来る猶予が大きい為、長いシーズンでの伸びしろがある。

試合日時 会場  
11月18日(土) 18:05 青山学院大学青山キャンパス 青山学院記念館 →B.LEAGUEチケット
11月19日(日) 14:05 青山学院大学青山キャンパス 青山学院記念館 →B.LEAGUEチケット
富山グラウジーズ×川崎ブレイブサンダース

昨季同地区でしのぎを削った両クラブが今季初対戦を迎える。
現在中地区3位の富山は、今季5勝3敗と勝ち越しを収めているホームで強豪川崎に勝利し弾みをつけたいところ。得点・アシストとマルチな活躍を見せる#11 宇都だが1試合あたりの出場が平均34.8分とリーグ最長。その負担の大きさは延長勝利後横浜との2戦目にも見て取れた。富山は外国籍のバランスが良いばかりか#33 ヴァイニーは3P成功率が今季も44%を越える高確率。守備の意識と負担の分散が川崎戦含め現状の課題と言える。
高い勝率を誇る川崎は昨季よりもピック&ロール、またはそこから派生したプレーで攻撃が終わる頻度を増加させているが、今季もここまで#22 ファジーカスのチームと言える。時に信頼する彼にパスを預けるパスを狙われリードを詰められるケースも見受けられ、長いシーズンの中で若手の育成含めたバランス感を探す。

試合日時 会場  
11月18日(土) 18:05 富山市総合体育館 →B.LEAGUEチケット
11月19日(日) 13:05 富山市総合体育館 →B.LEAGUEチケット
西宮ストークス×栃木ブレックス

昨季の王者をホームに迎える西宮。西地区4位と奮闘しているものの、得点力不足が課題となっている。琉球戦では8試合先発から遠ざかった#13 道原が先発に。チームの得点リーダー#21 ラマートと何としても得点に絡みたい。そのためにもまずは徹底したディフェンスで栃木のリズムを崩し、ひとつでも多く攻撃チャンスを稼ぐ事だろう。
一方、東地区最下位と苦しい状況が続く栃木は、2節続けてHC代行を務めていた安斎ACが正式なHCとして指揮を取った1戦目で川崎から勝ちをすくったことは大きい。栃木もまた攻撃の量で活路を見いだすチームだけに今節では改めてバスケファンにルーズボールひとつ、リバウンドひとつに全身全霊を捧げる重要性が強調されるであろう。

試合日時 会場  
11月18日(土) 18:05 西宮市立中央体育館 →B.LEAGUEチケット
11月19日(日) 15:05 西宮市立中央体育館 →B.LEAGUEチケット
琉球ゴールデンキングス×名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

現在3Pシュート成功数1位の名古屋Dと2位琉球の対戦は打ち上げ花火大会となるだろうか?成功率も共にリーグ上位1/3に入る精度でファンの期待に応えてくれる事を願う。
共にピック&ロールを起点にする頻度も高く、似た者同士に見えるが、最も顕著な差は1回の相手攻撃権あたり失う失点だろう。
リーグ17位に甘んじている名古屋Dに対して、琉球はリーグ1位とタレントで勝るチームよりも上位に来ている。弱点であるターンオーバーを制御出来れば琉球が主導権を握る可能性は十分にある。
迫力の身体能力で魅せるインサイド争いも見応え十分だが、前節では名古屋Dの#1 藤永が大きく貢献。期待のバックコート、ウィングプレーヤーも多く揃う両チームの対戦はワクワクする。琉球も#13 津山が期待に応えて躍動。琉球 #51 古川も復帰2節目で代表戦も睨んだ完全復調に期待したい。

試合日時 会場  
11月18日(土) 19:05 沖縄市体育館 →B.LEAGUEチケット
11月19日(日) 18:05 沖縄市体育館 →B.LEAGUEチケット
滋賀レイクスターズ×新潟アルビレックスBB

西地区3位まで浮上してきた滋賀。現在4連勝中だが、直近の9試合では7勝2敗と好調だ。安定して6.3アシストを叩き出す#7 並里はリバウンドでも1試合平均4本近くを上げチームを牽引する。前節島根戦は決して楽な試合運びではなかったが#6 長谷川が2試合を16点、17点(3Pは2日で7/14)で勝利に導き笑顔を爆発させた。
新潟は変わらず得点王への道をひた走る#54 ガードナーが中心で戦うものの、次に得点をあげているのが共に35歳を越える#31 城宝と#7 五十嵐のバックコート・デュオ。ある意味DNAレベルでリングを射抜こうとする姿勢は脅威だ。最終的に試合を決めるのは上位にランクする滋賀の守備と最下位に甘んじる新潟の守備力だろう。
リーグで4番目に多くターンオーバーを犯してきている滋賀だが4連勝中は1試合平均を10.5本とシーズン平均より3.2本減らしている。どちらが40分間我慢仕切れるのか、我慢比べなら滋賀の望むところだろう。

試合日時 会場  
11月20日(月) 19:05 ウカルちゃんアリーナ →B.LEAGUEチケット
11月21日(火) 19:05 ウカルちゃんアリーナ →B.LEAGUEチケット
■今週のBEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK

 

bLEAGUE TICKET

チケット情報