B1
B2

B.LEAGUE(Bリーグ)公式サイト 2016年秋開幕!男子プロバスケットボールリーグサイト

NEWS

B.LEAGUEアナリスト 佐々木クリスの第13節展望

第13節の見どころをB.LEAGUE 公式アナリスト 佐々木クリスの眼で要チェック!

B1各試合のみどころ
■前節のBEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCKはしばらくお待ちくださいませ。


■B1各試合のみどころ
レバンガ北海道×千葉ジェッツ

東地区2位の千葉と5位の北海道の対戦。両チームとも相手から誘うターンオーバー数、スティールでは高い数値を記録するものの、真のディフェンス力を示す失点率はリーグ2位と12位で大きな隔たりがある。この大きな要因は相手に与えるFG成功率で、千葉の41.7%に対して北海道は45.2%でリーグ平均である43.7%を多く下回っている。この差は1試合60-70回放たれるシュートの積み重ねで大きな違いになる。北海道のディフェンスがステップアップ出来るかがこの対戦の大きな鍵となってくるだろう。
怪我人の状態が前節と変わらなければ千葉の優位は間違いない。滋賀相手に多用したゾーンも映像として沢山残っているため千葉も対策をして臨むはずだ。

試合日時 会場  
12月20日(水) 19:05 北海きたえーる →B.LEAGUEチケット
栃木ブレックス×サンロッカーズ渋谷

連勝は11節にて10で途切れたものの、12節は大阪に乗り込み再び連勝をスタートさせたSR渋谷。長いシーズンでは立ち直りの早さも大きなバロメーターのひとつになり得る。対大阪は2日間合わせてORB直後の得点で31点をも上回り、#6 サクレ、#55 ハレルソンに限らず多くのメンバーがボールに絡む姿勢を見せた。また昨季新人王#9 ベンドラメが起爆剤にもなり正に選手として1段上ろうとしている印象だ。
迎える栃木はHC交代と言う難局をくぐり抜けなんとか順位を上げようとしているが、東地区1位の壁は高かった。
今節の対戦は共に守備が信条で相手に与える1試合あたりのORBを10本程にコントロールする両チーム。翻って攻撃では栃木、SR渋谷が獲得してきたORB数はリーグ1位、2位。ここの均衡が崩れたり、ターンオーバーを犯し攻撃回数が片側に傾けば勝負は決まる。ポゼッションの大切さを思い知るゲームになるかも知れない。

試合日時 会場  
12月20日(水) 19:05 ブレックスアリーナ宇都宮 →B.LEAGUEチケット
  • ・試合日時
    12月20日(水) 19:05
  • ・会場
    ブレックスアリーナ宇都宮
  • B.LEAGUEチケット
川崎ブレイブサンダース×アルバルク東京

昨年度の上位チームとの試合が続く2クラブの対戦。同カンファレンスでの順位を争う上でも互いに負けられない1戦となる。
100回の攻撃権辺りの得失点差が10を超えてくれば正当な優勝候補と相対的に呼べるが、A東京は間違いなくそのカテゴリーに当てはまる。攻撃、守備どちらか一方に頼る訳ではない盤石さがある。前節でもパヴィチェヴィッチHCが印籠を懐に忍ばせ#3 安藤、#24 田中が助さん格さんとして栃木の追随を許さなかった。
川崎は三河、千葉との連戦でそれぞれ1勝1敗と連敗しない2試合目の調整力の高さは流石。しかし過去5節は1試合目に敗れている事実を重く受け止めるならば、この一発勝負は出だしに何よりも注目すべきかも知れない。オンコート2で始める川崎#00 デービスがA東京#15 竹内相手に優位性を見せ、チームの先制攻撃を主導出来るだろうか?

試合日時 会場  
12月20日(土) 19:05 川崎市とどろきアリーナ →B.LEAGUEチケット
  • ・試合日時
    12月20日(土) 19:05
  • ・会場
    川崎市とどろきアリーナ
  • B.LEAGUEチケット
横浜ビー・コルセアーズ×新潟アルビレックスBB

前節で今季初の2連勝を記録した横浜。5試合の欠場から戻ってきた#4 パーマーが2戦目残り20秒から決勝点となる3Pシュートを良く沈めた。得点力不足が大きな悩みの横浜にとって、今節も勝機を得る為には彼の活躍は欠かせないだろう。
また、前節の三河vs新潟の対戦にも新潟#54 ガードナー対策に繋がるヒントが多かった。”パワーガード”であるガードナーはポストからの攻撃を好むとは言えサイズも運動能力でも上回る三河#3 オルトンの存在を嫌がっていた節がある。横浜も思い切ってガードナーを#34 サビートに任せて、ダブルチームはせず、時折外角からガードナーが打つシュートを捨てるというのも面白い一手だろう。
チーム全体の守備の指数も向上している横浜、新潟#3 畠山の爆発なども早めに芽を摘みたい。

試合日時 会場  
12月20日(水) 19:05 横浜国際プール →B.LEAGUEチケット
富山グラウジーズ×名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

今シーズン2度目の顔合わせとなる富山と名古屋D。リーグでも最も攻撃回数の多い2チームの対戦はノーガードの乱打戦が予想される。しかし富山は前々節で負傷した#33 ヴァイニーが前節を欠場しており対横浜連敗のひとつの要因となった。普段から#11 宇都の負担が大きい中、ヴァイニー抜きで戦う為にも名古屋への守備対策はマストだ。
対する名古屋Dは12月に入り4勝2敗、前節では1ヶ月振りの2連勝も記録した。同じ期間中で#9 安藤が3Pを44.4%の高確率で沈めて復調している。#8 張本も日本人とのマッチアップで圧倒的に優位に立てるだけに駒の豊富さで言えば名古屋Dが1歩と言わず2歩リード。当日の富山のゲームプランに注視したい。

試合日時 会場  
12月20日(水) 19:05 富山市総合体育館 →B.LEAGUEチケット
  • ・試合日時
    12月20日(土) 19:05
  • ・会場
    富山市総合体育館
  • B.LEAGUEチケット
シーホース三河×三遠ネオフェニックス

試合を戦うペースが平均よりも遅い2チームであるばかりか、共にターンオーバーも少ないことで知られる対決は想像だにしない速攻の応酬になるだろうか?それもデータの通りハーフコートで攻守の精度を競い合うゲームになるのだろうか。しかし三遠の相手は液体金属で構成されたターミネーターの様に変幻自在の攻撃を繰り出す三河だ。どっしりとした攻撃の精度には大きな隔たりがある。また5番目に多く相手に速攻を与える傾向がある三河相手に早めの展開も作りたいところ。
注目は今季必ずしも絶好調とは言えないシーズンだが復調の兆しをみせている三遠206cm#8 太田と今季も絶好調41歳の三河#32 桜木だろう。また日本人でもサイズがある三河にマッチアップする為に三遠#5 川嶋の活躍にも期待したい。

試合日時 会場  
12月20日(水) 19:05 ウィングアリーナ刈谷 →B.LEAGUEチケット
  • ・試合日時
    12月20日(水) 19:05
  • ・会場
    ウィングアリーナ刈谷
  • B.LEAGUEチケット
大阪エヴェッサ×滋賀レイクスターズ

共にターンオーバーが多いと言う問題を抱える2チームの対戦。西地区最下位争いを抜け、順位を上げる為にも大阪は同地区ライバルとの重要な一戦だ。
昨季リーグ最低クラスだったFG成功に付くアシスト率を今季はリーグTOP3に向上させながら大阪の攻撃力が上がってこないのは正にターンオーバーの部分だろう。特に速攻時のターンオーバーがリーグ比で多くなっていることは興味深い。対する滋賀は速攻時のターンオーバーがリーグで最も少ない。彼らにとっては走れば走るほどリスクが減るとデータは示す。ここは滋賀に#7 並里という絶対的司令塔がいる効果だろうか。
ミスというものはどんな場面でも、息を吹き込んで、吹き込んで大きくした風船が針によって一気に破裂させるもの。チームの勢いが立ち消えになる。全てのゲームに言えることだがこのゲームでも軽視出来ない。

試合日時 会場  
12月20日(水) 19:05 池田市五月山体育館 →B.LEAGUEチケット
  • ・試合日時
    12月20日(水) 19:05
  • ・会場
    池田市五月山体育館
  • B.LEAGUEチケット
島根スサノオマジック×西宮ストークス

B1西地区上位浮上を狙う両クラブによる対戦。島根は熱狂的なファンのおかげで、ここまでホーム開催の試合では4勝4敗と勝率は5割と悪くない。得点力不足にテコ入れし新外国籍選手を獲得したが、前節2戦目では20得点を越えるQを作れず、差を詰めたい4Qでは4分近く無得点に終わった。
対する西宮も1回の攻撃あたりの得点では島根を僅かに上回るリーグ15位。攻撃回数は多いものの真の得点力は十分とは言えない。
島根の大黒柱#40 スコットは今節も大暴れ出来る要因は揃っている。西宮も#2 バーンズという柱に寄りかかるも、2人が活躍しても必勝パターンが確立出来ていないのが悩みどころだ。

試合日時 会場  
12月20日(水) 19:05 松江市総合体育館館 →B.LEAGUEチケット
  • ・試合日時
    12月20日(水) 19:05
  • ・会場
    松江市総合体育館
  • B.LEAGUEチケット
琉球ゴールデンキングス×京都ハンナリーズ

B1西地区首位の琉球とそれを追いかける2位の京都の熱い戦い。両チームとも1回の攻撃あたりの得点効率は同等クラスでリーグ平均に近い。大きな差が表れるのは失点率で琉球はリーグで最も低く、京都は4番目に高い。特に京都は1試合平均で対戦相手に45.4%のFG成功率を許しており、前節でOTの接戦を制した翌日の試合ではスローペースな試合で81失点を喫し55.6%という三遠の高いFG%でもその弱点を見て取れた。また守備への戻りの遅さを当然琉球も突こうとするはずだ。
とは言え、プライドも気迫もある琉球と京都の対戦はフィジカルな消耗戦必至。琉球#33 ブラウンに対し京都#43 永吉が如何に駆け引きするのか、琉球#51 古川、#14 岸本、#13 津山など豊富なオプションに京都#3 伊藤、#12 岡田、#91 片岡などのマッチアップも見所が多い。

試合日時 会場  
12月20日(水) 20:05 沖縄市体育館 →B.LEAGUEチケット

 

bLEAGUE TICKET

チケット情報