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B.MAGAZINE編集長・菜波がB.Hope「PLANET ACTION『ECO ASSIST』」を体験

2026.02.12

B.Hope

【(C)B.LEAGUE】

皆さん、こんにちは。B.MAGAZINE編集長の菜波です。
 

「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2026 IN NAGASAKI」ではB.Hope ACTIONとして様々な社会的責任活動が行われました。出島メッセ長崎で開催された王子ホールディングス株式会社協力の「PLANET ACTION『ECO ASSIST』」には金丸晃輔(佐賀バルーナーズ)選手、ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)選手、黒川虎徹(アルティーリ千葉)選手、瀬川琉久(千葉ジェッツ)選手が参加。私も選手たちに混ざり、長崎市内の小学生と一緒に体験させていただきました。
 

B.LEAGUEは2025年6月に気候変動をはじめとする環境問題に対するビジョン「B.LEAGUE Hope PLANET VISION」を発表しました。近年重要度が増す気候変動対策は、エンターテインメントの追求とともに、地域を守り未来へ繋げるためにも避けては通れない課題となっています。
 

ECO ASSISTは長崎県や長崎市が誇る海や山などの豊かな自然を再認識し、未来に繋げるためのサステナブルなアクションとして、バスケットボールの要素を取り入れた「3R(Reduce:ごみを減らす、Reuse:繰り返し使う、Recycle:資源として再利用する)」について楽しく学ぶプログラムです。リデュースの重要性を学ぶドリブルアウェイ、身近な生活ごみからリサイクルを学ぶリサイクルシューターの2つのメニューが行われました。
 

ドリブルアウェイは子どもたちが魚になりきってコート内をドリブルし、ごみ役として鬼を務める選手が追いかけていくものです。捕まった子は選手と手をつなぎ、残りの魚を捕まえていきます。ごみが増えれば増えるほど、逃げるのが難しくなるシステムです。ドリブルスキルを身につけつつ、魚が海で快適に暮らすためには、ごみ自体を減らすのが大切だということを学びました。

【(C)B.LEAGUE】

リサイクルシューターには私も参加させていただき、瀬川選手のチームに加わりました。まずはコーチから発表されるペットボトル、新聞紙、生ごみ、ビンなどの生活ごみが資源としてリサイクルできるのか、リサイクルできないのかを判断し、答えに合ったコーンを触ってシュートを決めていきます。リサイクルできるものを理解していたつもりですが、瀬川選手も私もリサイクルできないガラスをリサイクルできるものだと思い込んでいました。

【(C)B.LEAGUE】

約1時間のイベントはあっという間に終了。参加した子からは「最初は緊張したけど、やっていったら緊張がほぐれて、結構できたと思いました」といった感想が聞けました。ホーキンソン選手は「このようなイベントは大好きです。3Rのことを学びながら、子どもたちと同じ時間を過ごすことができてとても楽しかったです」と振り返えられていました。長崎県出身の黒川選手も「率直に最高ですね。自分が子どもの頃になかった環境を作れてうれしいです」と、充実したひと時になったそうで、子どもたちへ「『自分もプロ選手になりたい』と思ってくれる子が増えてくれるといいですね。(プロ選手を目指すためには)まずはバスケットボールを楽しむことが一番です。そのなかで努力を続ければ、結果は出ると思います。頑張ってほしいです」とメッセージを送りました。

【(C)B.LEAGUE】

私は金丸選手と瀬川選手へインタビューしました。「本当に貴重な時間でした」と振り返った金丸選手に、辻直人(群馬クレインサンダーズ)選手が直前記者会見で明かしていた「口下手」のことを触れると、「あまり得意ではないので(笑)。でも(今日は)見てもらった通り頑張りました」と笑顔を見せてくれました。

【(C)B.LEAGUE】

「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2026」出場選手では最年少で、私と一緒のチームだった瀬川選手は「自分は昨年まで高校生でしたけど、もう少しちゃんと勉強しておけば良かったです」と苦笑いを浮かべつつ、「子どもたちが頑張っている姿を見て、『自分も頑張ろう』と思いました。すごくいい機会だったと思います」と刺激を受けた様子。「バスケットボール以外のこともできる人間になってほしいです。ポイ捨てをしないとか、当たり前のことを当たり前にできる選手の価値が高まると思います」と話されていました。

【(C)B.LEAGUE】

また、会場には分別のごみ箱が設置され、貧困問題改善や食品ロス削減につながるフードドライブも実施。その他、ハピネスアリーナの飲料プラカップがオールスターオリジナルの紙カップに変わりました。この紙コップは使用後に、王子ホールディングス株式会社が取り組むリニューワ(Renewa)と呼ばれるシステムで原料としてリサイクルされ、トイレットペーパーに生まれ変わるそうです。

【(C)B.LEAGUE】

「PLANET ACTION『ECO ASSIST』」は体験しながら学ぶことができる面白い企画でしたし、子どもたちに理解してもらうためには最適な方法だと感じました。私も子どもたちと日頃交流する機会がなかなかないので、すごく楽しかったですし、元気をもらいました。私もこれを機に、環境についての理解を深めていきたいです。

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