【PLAY BACK B.LEAGUE AWARD】コートを離れた主役たちが魅せる「もう一つの勝負服」…B.LEAGUE AWARD スタイリング

B.LEAGUEの年間表彰式「B.LEAGUE AWARD SHOW」。激闘を終えた選手たちが、ユニフォームを脱ぎ捨てて臨むこの舞台は、コート上とは異なる魅力が溢れる場所でもあります。正装のスーツから、趣向を凝らした和装、遊び心のあるカジュアルスタイルまで、各シーズンを彩った選手たちの着こなしを振り返ります。
2016-17|スタンダードな黒基調の中で光った、個々のセンス

アワード開幕に際し「男性はオールブラックで、女性はオールホワイトで。ちょっと限界を超えたかもしれません」と話したのは当時B.LEAGUEチェアマンの大河正明氏。初代王者の称号を手にした田臥勇太(栃木ブレックス/現・宇都宮ブレックス)選手、MVPに輝いたニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース)選手などが普段の“戦闘服”とは異なり、スーツ姿で登壇しました。黒色を基調とした選手が多いなか、最優秀新人賞のベンドラメ礼生(サンロッカーズ渋谷)選手やアシスト王の宇都直輝(富山グラウジーズ)選手はグレーのジャケットを身にまとっていました。
2017-18|“大人の街”恵比寿で遊び心あるスタイリッシュな装いを披露

恵比寿ガーデンプレイス広場にて一般公開され、応募総数は2,800組超え。受賞者はB.LEAGUEならではのスタイリッシュなコーディネートで登壇し、蝶ネクタイを着けた選手もいるなど前年との変化も見られました。B.LEAGUE特別表彰として、西村文男(千葉ジェッツ)選手がファッションアイコンに。「バスケットボール選手はオシャレでカッコいいんだぞというところを、先陣を切ってファンの皆さまに伝えていけたらと思います」と意気込みました。
2018-19|テーマは『花』…祝祭を彩った華やかなスタイル

六本木ヒルズアリーナにて開催され、高梨沙羅さんや澤穂希さんなど豪華プレゼンターも登場。 3シーズン目のテーマは『「花」咲くCelebration』で、受賞選手は胸に花をつけて姿を見せました。ダバンテ・ガードナー(新潟アルビレックスBB)選手は、コート上では見られないメガネ姿でした。
2019-20|オンライン開催でも揺るがない、プロフェッショナルなこだわり

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、3日間にわたってオンラインで開催されました。受賞選手はリモート出演ということもあり、チームウェアや私服が大半だったなか、富樫勇樹(千葉ジェッツ)選手は赤いジャケットを着用し、キチッと固めた七三分けのヘアスタイルで登場。他の受賞選手との違いを見せつけました。
2020-21|神田明神を舞台に魅せた、伝統と個性が融合する「和装」

リアルとバーチャルを融合した神田明神とコラボレーションし、2年連続でオンラインでの開催。『戦う強さ、輝きに、華やかな賞賛を。』をテーマに、ベストファイブと新人賞の受賞選手たちは和装のドレスアップを披露しました。ニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース)選手は巨大な雪駄を履き、MVPを受賞した金丸晃輔(シーホース三河)選手は着物に花柄のネクタイを合わせた衣装でした。
2021-22|高級感と遊び心が共演した「デニム」スタイル

2日間にわたって3部構成で実施し、3シーズンぶりに一部受賞選手が集結。アワード当日、高級感のあるリムジンに乗って会場に登場すると、これまでとは違ったデニム姿を披露しました。宮崎恭行(ファイティングイーグルス名古屋)選手は110万円の高級デニムを履きこなしていたことを明かしました。
2022-23|4年ぶりの有観客…細部の小物で魅せたセミフォーマル

ファンの皆さんを迎えて4年ぶりに有観客で開催されたアワードはセミフォーマルの格好。黒を基調としたスーツで、ブレスレットやリング、時計といった小物でも存在感を見せました。ユニフォームだけではなく、スーツも華麗に着こなし、ファンを魅了しました。
2023-24|『ON OUR WAY』を体現…自由な感性で新たな魅力を表現

イベントのテーマである『ON OUR WAY』にちなみ、普段のユニフォーム姿とは違った選手たちの新たな魅力を表現。D.J・ニュービル(宇都宮ブレックス)選手やセバスチャン・サイズ(アルバルク東京)選手はノースリーブ姿で、ジョン・ムーニー(千葉ジェッツ)選手はハットを被って登場しました。
2024-25|黒スーツにレザージャケット。型にとらわれない独自のスタイル

優勝した宇都宮ブレックスの選手たちがそろって登場。2年連続MVPのD.J・ニュービル選手は前年と異なり黒のスーツ姿で、光り輝くゴールドのネックレスでアクセントを加えました。デイビッド・ヌワバ(三遠ネオフェニックス)選手は赤色のキャップにノースリーブ姿とこれまでにない格好。アワード常連となった富樫勇樹(千葉ジェッツ)選手はレザージャケットを着こなしました。
今年のアワードでは、果たしてどんなスタイリングが会場を、そして画面越しに届くファンの皆さんの視線を釘付けにするのでしょうか。栄誉ある賞の行方とともに、レッドカーペットや登壇時に選手たちが披露する「もう一つの勝負服」にもぜひご注目ください。
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