B.MAGAZINE編集長・菜波が「B.LEAGUE AWARD SHOW 2025-26」をレポート

皆さん、こんにちは。B.MAGAZINE編集長の菜波です。私がプレゼンターとして登壇した年間表彰「B.LEAGUE AWARD SHOW 2025-26」の模様をお届けします。
東京ガーデンシアターで開催された今シーズンのアワードではファンの方が楽しむ企画も用意されました。まずは会場入り口。壁面にアワードを記念したミラーが貼り付けられ、来場したファンの方にプレゼントされました。

【お知らせ】
— B.LEAGUE(Bリーグ) (@B_LEAGUE) May 29, 2026
会場内フォトスポットに貼ってあるミラーは、ご自由に剥がしてお持ち帰りいただけます🪞✨
ぜひフォトスポットで撮影して、「B.LEAGUE AWARD SHOW 2025-26」の思い出としてお持ち帰りください!#Bリーグ #りそなグループ#Bリーグアワード pic.twitter.com/ce4AU3O25j

会場では音声MRサービス「oto rea(オトリア)」を活用した「SOUND SEEK powered by oto rea」が実施されました。

これは会場をを歩き回りながら、貸出のスマートフォンとヘッドホンを用いて音を探す体験です。音を見つけると、B1全26クラブから代表の選手によるメッセージを聞くことができます。VRは馴染み深いものになりましたが、音だけで楽しめるのはとても新鮮でした。どこにどの選手がいるのかわからないので、夢中になって探してしまいました。

プリントシール機「totteMe!(トッテミー!)」も設置されています。アワード仕様の特別デザインになっていて、来場の記念になる1枚を撮影できました。各地のアリーナにもあると、試合観戦の思い出になるだろうなと感じました。

ファンの方が続々と集結し、スペシャルバンドによるパフォーマンスでアワード開演。
私はベストパフォーマンス賞に輝いたアルティーリ千葉のパフォーマンスチーム「Aills(エイルス)」へ記念品をお渡ししました。「世界中のファンを魅了する」というクラブビジョンを体現し、試合を盛り上げてくれました。各チームに所属するパフォーマンスチームやチアリーダーの皆さんにも感謝と労いの言葉を送りたいです。

アワードで特に印象的だったことをご紹介したいと思います。やはりBリーグ参入5年目でB1年間優勝を果たした長崎ヴェルカです。最優秀ヘッドコーチ賞のモーディ・マオールHCがイヒョンジュン選手、スタンリー・ジョンソン選手、馬場雄大選手の受賞を喜び、普段はあまり見せない笑顔に満たされていた姿が心に残っています。

今シーズンは長崎に2度取材へ行く機会があり、琉球ゴールデンキングスとの「りそなグループ B.LEAGUE FINALS 2025-26」も現地で観戦しました。ファンの方の熱さを再確認でき、チームがファンの方と一体になって成長していると感じました。
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個人名を挙げるなら、レギュラーシーズン最優秀選手賞(MVP)に輝いた宇都宮ブレックスのD.J・ニュービル選手。B1に所属するヘッドコーチ・選手、メディアの投票で決まるMVPを3年連続で受賞するのはさすがの一言です。ニュービル選手はA千葉への移籍が発表されました。新天地でどのようなプレーを見せてくれるのか今から楽しみです。

アワードでは選手たちの服装にも注目が集まりました。宇都宮の比江島慎選手はド派手な赤いシャツとジャケットを着こなし、長崎の狩俣昌也選手とサンロッカーズ渋谷のジャン・ローレンス・ハーパージュニア選手はメガネを着用するなど、コート上では見られない一面もありました。


シーズンを振り返ると、長崎を筆頭にレバンガ北海道や仙台89ERS、佐賀バルーナーズといったチームの躍進がありました。「B.革新」が始まる前の最後のシーズンで、チームの勢力図が変わったと感じています。また、長崎のジョンソン選手をはじめ、得点王に輝いた仙台のジャレット・カルバー選手、富永啓生選手とともに北海道を支えたジャリル・オカフォー選手など元NBA選手の活躍も目立ちました。NBAファンの方がB.LEAGUEに興味を持つきっかけになり、日本のバスケットボール界がこれまで以上に盛り上がればと思います。

今回のアワードも各チームのファンの方が集まり、受賞者の功績を称え合うB.LEAGUEらしいイベントだったと感じます。「B.革新」では平日に開催される試合数が増え、毎日のように各地で熱戦が繰り広げられます。来シーズンもアリーナや配信でB.LEAGUEを楽しむと同時に、B.MAGAZINE編集長としてB.LEAGUEの魅力を多くの方へ広められるように頑張ります。今シーズンもありがとうございました!

