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【オフショット大量放出】WELCOME to JAPAN! ピース&ハピネス溢れるテレコム・バスケッツ・ボン長崎滞在記

2026.09.08

国際連携

9月4日(金)、6日(日)に行われたB.LEAGUE GLOBAL INVITATIONAL 2026 のために長崎を訪れたドイツ・ブンデスリーガの強豪、テレコム・バスケッツ・ボン。長崎ヴェルカとの試合はもちろん、地元の文化や食事等、さまざまな体験を楽しんでくれたボン御一行の5泊6日に密着しました!

 

 

テレコム・バスケッツ・ボンとは?

1995年に創設されたテレコム・バスケッツ・ボンは、1996年からドイツのトップリーグであるバスケットボール・ブンデスリーガ(BBL)に所属し、ドイツを代表する歴史と実績を持つ。 2023年にはバスケットボール・チャンピオンズリーグ(BCL)の優勝を果たし、これまでにドイツ選手権ファイナルへは6度進出した、強豪クラブ。

 

 

 

【9月3日(木)】長崎の街を探検!

 

前日に13時間+2時間のフライトでドイツから日本にやってきたボン御一行。お疲れの様子もありましたが、時差ボケを防ぐためにも外出を!ということで少しだけ観光にお出かけすることに。まずは長崎といえば出島へ。

 

 

実は長崎はドイツにも縁がある地。江戸時代、ドイツ出身の医師シーボルトが活躍したのが、ここ出島でした。

 

 

いつも笑顔が穏やかな#12ヨステマン選手(写真左)と、ちょっとお疲れの#33ヘックマン選手(写真右)

 

 

ひときわ大きな集団(平均身長197cm)に、周囲の方の二度見、三度見が止まりません。

 

 

あまりにラストサムライな紳士、#22クラッツァー選手 ©Telekom Baskets Bonn

 

 

こちらは江戸時代のバドミントンラケット。出島はバドミントン伝来の地と言われています。「これはとても良い皮だね!」とご満悦な#8ランハート選手。

 

 

砲台でお決まりのポーズ(万国共通)を決める#11コヴァチェビッチ選手は、この遠征をとても楽しみにしていて、このために日本国旗が付いたキャップをドイツでゲットしたそうです。「オレ、来年も来る」と今から心に決めていました。

 

 

 

 

最後はみんなで記念写真!

 

 

ちなみに、マゼンダカラーが印象的なボンのユニフォーム、よく見ると楽譜が描かれていて…?

 

 

これ、実はボン出身のベートーヴェン作「運命」の譜面なのだとか。おしゃれ!!!

 

 

続いて、お昼は長崎新地中華街へ。長崎伝統のメニューは大大大好評!アジアフードはドイツでも人気のようで、お箸が上手な選手が多いことにも驚きです。ただ初心者にはなかなか難しく、苦戦する姿も…(だがしかしフォークの誘惑に屈したくないと葛藤する#2コミッシャー選手)

 

 

その後長崎最大の商店街「ベルナード観光通」へ。

 

 

巨人集団の登場にざわつく長崎の街。地元の子ども達からの写真リクエストにもにこやかに応じてくれたチームの大黒柱#22クラッツァー選手(211cm)

 

 

長時間の移動と時差からの観光街歩きですっかりお疲れかと思いきや、みっちり2時間の練習をこなして身体を動かし、翌日の試合に備えます。タフなみなさま。

 

 

 

 

 

【9月4日(金)】GAME1

 

この日はGAME DAY!ボンのマスコット、ライオンの「ボニ」も海を超えてやってきました。ちなみに、ボンの街のシンボルがライオンなのだそう。なかなか個性的な面構えです。

 

 

試合の詳細はこちらのレポートをぜひご覧ください!

「B.LEAGUE GLOBAL INVITATIONAL 2026」第1戦 長崎59-76ボン 出だしでつまづいた長崎ヴェルカの反撃及ばず

 

気遣いの男ことキャプテン#6ケッセンス選手。挨拶を欠かさず、インタビュー撮影時も「音声ちゃんと取れてるか聞いてみよう」と確認を促し、「ロッカー忘れ物ないか見た方がいいね」と率先して動く姿に、問答無用でスタッフをファンにさせていきました。さすがキャプテンです。

 

 

この日最長のプレータイムを得たのは#7マーフィー選手。アシスト8にオフェンスリバウンド4とチームの勝利を牽引しました。試合後のインタビューでは「ハピネスアリーナとヴェルカのファンは素晴らしいね」と試合中とは別人のような優しい笑顔を見せていました。

 

 

セルビア人の指揮官スタンコヴィッチHCは大量リードの展開になってもその鋭い眼光を曇らせることなく、最後の1秒までチームに喝を入れ続けていたのが印象的でした。

 

 

 

 

 

【9月5日(土)】長崎の街を知り、人を知る

 

長崎ヴェルカ相手に快勝したボン御一行、翌朝はゆっくり休むのかと思いきや選手達が集まって出かけた行き先は原爆資料館でした。「長崎に来たからにはね」と限られた時間の中で自主的に足を運んだ彼らに敬意を覚えました。

 

 

一方、#0フォスター選手と#4ギャレット選手はハピネスアリーナのクリニックに登場!これも元々の予定にはなかったのですが、せっかくなら参加したいというボンの申し入れを長崎のみなさまが暖かく歓迎してくださり、急遽飛び入りが実現しました。

 

 

「普段あまり積極的に会話に入るタイプではないので……」とボン陣営が心配していた新加入の#0フォスター選手は、子どもたちに容赦ないブロックで爆笑をかっさらい、196cmの特大肩車をサービスしてすっかり人気者になりました。「実はムードメーカーだったの?」とボン広報も驚いていました。

 

 

クリニック後には急遽サイン会も実施。#4ギャレット選手は「とても楽しかったよ!ありがとう!」と終始笑顔を見せ、即席のサイン会でも手際よく、たくさんサインを書いてくれました。子ども達が喜んでくれて、選手たちも嬉しそう。

 

 

なぜこんなにも好青年ばかりなのだ…と不思議がっていたら「日頃の振る舞いや性格も、選手獲得の大切な基準にしているからだよ」との答えが。チームのフィロソフィーを何より大切にしていて「周りのために動ける選手じゃないとウチには入れないよ。オンコートでも、オフコートでもね。数字に出てこないからスカウティングは大変だけど(笑)」と教えてくれました。

 

 

ボンの強さと人気の秘訣を垣間見た気がします。

 

 

夕方にはフィルムミーティングで前日の試合の反省をしっかりした後、練習で汗を流して試合に備えました。(その後ボンのスタッフ陣は長崎のラーメンを満喫していました)

 

 

 

 

【9月6日(日)】GAME2

 

GAME DAY!試合の詳細はこちらのレポートをぜひご覧ください!

「B.LEAGUE GLOBAL INVITATIONAL 2026」第2戦 長崎66-103ボン、シーズン開幕に向けてチームの成長が見られる一戦に

 

 

ボンのベンチではビジネスサイドのフロントスタッフも一緒にチーム一丸となって戦います。一番手前はCFO。みんな本当にバスケが大好き!というのが伝わってきました。

 

 

そして選手たちも交代でベンチに戻った時等には端の一人までハイタッチをしにきます。こんなところにも、チームの絆を感じることができました。

 

 

この2試合ですっかり人気者となったボニは長崎のルカとの友情を深めていました。この独特の造形もクセになってきます…また帰ってきておくれよ。。

 

 

そしてもう一人、にわかに長崎ファンのSNSをざわつかせていた、こちらのカメラマン。

 

 

若干22歳にしてボンのSNSで発信される大量のコンテンツ制作を担っている彼は、3台のカメラを抱えアリーナを走り回り、撮影&編集に勤しんでいました。可愛いだけじゃないんです。そんな彼のセンス溢れる作品はボンのSNSでチェックしてください!

 

 

試合後にはお世話になった長崎ヴェルカのみなさんとプレゼント交換。ボンはこの日のために「バスケットボールは人をつなぐ」という日本語のメッセージを入れた立派なタペストリーを制作してきていました。その言葉を体現してくれたボンのメンバーに、感謝しかない。

 

 

試合後にはロッカーで記念撮影。すべてを終えきちんと片付けられたロッカールームには、♡NAGASAKI ARIGATO♡のメッセージが残されていました。

 

 

 

 

 

 

 

【9月7日(月)】 いよいよ帰国の途へ…

 

前日の試合でチーム最多得点を記録した#1ライト選手。チーム最小サイズ(185cm)ながら鋭いドライブでチームを勝利に導いた彼は、ピーススタジアムを一望できるふかふかのシートで「座り心地最高だね!」とリラックスのひとときを過ごしていました。「キムチって何…?」と恐る恐る食事をしていた初日がはるか昔に感じます。「日本、本当に楽しかったよ」とキラキラの笑顔を見せてくれました。

 

 

長崎空港の待ち時間では、おもむろにカードゲームで遊び始める選手たち。# 21アミヌ選手がだいぶ年季の入ったカードを配っていました。仲良し箱推し待ったなし。

 

 

そしてついに別れの時が。これまで帯同した日本のスタッフに、最後の最後まで労いと感謝の言葉をかけてくれる、本当に温かい方々でした。そんなボンの魅力、少しでも伝わったでしょうか?

 

 

ボンは選手・スタッフともに非常に多国籍なチームです。ドイツだけでなくアメリカ、セルビア、フランス、ベルギー、スペイン等、異なる文化や背景を持つ人達が一つのフィロソフィーの元で団結するというのは、簡単なことではないでしょう。だからこそ、常にお互いにリスペクトを持ちながら、勤勉で、謙虚で、でもとてもユーモアに溢れたフレンドリーなチームになったのかもしれません。そんな愛すべきテレコム・バスケッツ・ボンのことを、これからも応援しましょう!ダンケ!!Danke! Bonn!🇩🇪❤️

 

 

 

 

また、彼らの魅力を知ったうえで、もう一度プレーする姿を見たくなったなら、バスケットLIVEの見逃し配信をご覧ください!

 

GAME1

 

GAME2

 

 

 

ボンが日本で過ごした日々をギュッとまとめたこちらの動画もお楽しみください!

 

 

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